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(お知らせ)0(ゼロ)から始める就労支援講座 3.0を開催します

令和7年2/21(金)、2/26(水)、3/7(金)、3/12(水) 〈0(ゼロ)から始める就労支援講座 3.0〉を開催します

【オンライン研修会】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【日程・内容・講師】

実践1 2/21(金)

「教育からの移行と他機関連携」

 北海道千歳高等支援学校 斎藤 芳朗 氏

実践2 2/26(水)

「精神障がいのある方への就労・生活支援」

株式会社hale 常務取締役

住宅型有料老人ホームHale 施設長 佐々木 渉 氏

実践3 3/7(金)

「発達障がいのある方への支援 ~就労に向けたコミュニケーション支援~」

北海道札幌養護学校 小学部 教諭

道央PECSサークル代表 松本 祥子 氏

実践4 3/12(水)

「就労移行支援事業所での実践と多機関との連携」

社会福祉法人 愛和福祉会

就労移行支援事業所 ワークス翔 内久保 譲 氏

【コーディネーター】 大澤 隆則 氏

【時 間】13:00~15:00

【主 催】南予地域就労支援ネットワーク連絡会

【お問合せ】ねっとWorkジョイ

Tel:0894-62-7887

Fax:0894-62-7886

【お申込み】締切 2月14日(金)まで

こちらの用紙に記入して、メールを送ってください → 0から始める就労支援講座3.0

(報告)2/15「毎日を自分らしく」~自分が自分でいられる時間~を行いました

2/15(土) 「毎日を自分らしく」~自分が自分でいられる時間~に10名の方が参加されました。

日時 2/15(土) 13:30~15:00

場所 ねっとWorkジョイ

講師 ネセサリーフォー 田所 浩厚 氏

 

 

 

 

 

(参加された方のご感想)

・様々な職場の状況や、それぞれの時間を知れた会になりました。自分のことや意見も話せました。

・仕事の悩みや愚痴などをみんなに話すことができたのと、アドバイスやみんなからの仕事の悩みを聞けて、次の職場でもしっかり活かしたいです。

(お知らせ)2/18 公的機関での障害者雇用についての交流会

令和7年2月18日(火) 公的機関での障害者雇用についての交流会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【日 程】令和7年2月18日(火)14:00~16:00

     Zoom開催(13:30~入室可)

【講 師】

公的部門の障害者雇用情報サイト(https://medi-em.net/) 管理者

医療機関の障害者雇用ネットワーク 代表

依田 晶男 氏

【申込・問合せ】ねっとWorkジョイ

Tel:0894-62-7887

Fax:0894-62-7886

Mail:lsc-networkjoy@shokokai-grp.or.jp

【締切】令和7年2月10日(月)まで

詳しくはこちらをご覧ください → お申込み  公的機関_案内チラシ_R6.2.18

 

(お知らせ) 2/15「毎日を自分らしく」を行います

2/15(土)「毎日を自分らしく」~自分が自分でいられる時間~ を行います

 

 

 

 

 

 

 

【日 程】令和7年2/15(土) 13:30~15:00

【講 師】 ネセサリーフォー 田所 浩厚 氏

【会 場】 ねっとWorkジョイ ワークルーム

(西予市宇和町卯之町5丁目349)

【問合せ】 ねっとWorkジョイ TEL 0894-62-7887

【申込締切】 2月13日(木)

お申し込みはこちらの用紙に記入いただきFAX送信してください。

→ ★ご案内_R7_2月交流会 

(報告)2/6「小児慢性特定疾病への理解を深める」を行いました

2/6(木) 小児慢性特定疾病への理解を深める~移行期支援を考える どうする地域の支援体制~ を開催しました。

【日程】令和7年2月6日(木)10:00~12:00

 

【内容】

講演 檜垣 高史 先生 「成人期に向けた移行期の課題と支援」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小児期から成人期への移行期支援において、疾患の特殊性や診療体制の課題と取り組み、また治療技術の進歩に伴い、治療と仕事の両立支援について講演いただきました。

 

話題提供 西 智子 氏 「小児慢性特定疾病児童の移行期支援」~小児期から成人期への架け橋~

 

話題提供 堀本 涼子 氏 「治療と仕事の両立支援について」

 

参加された教育・保健・福祉関係者より、小児から成人期へつなぐ時の課題、就労時の配慮を自分で伝えることができるような支援のために、幼少期からの支援の流れるが分かるツールの必要性、切れ目ない支援がつながる取組みが必要、などの感想をいただきました。